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医学よもやま話

医学情報をご提供します。

昔は、まじないで病気を治おした?

免疫

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病人がまじないを強く信じた場合、偽薬のように作用することがあります。まじないいで自己暗示がかかり。病気が治ると思うことにより、ストレスが取れ、免疫力が向上します。病人の自然治癒力が機能し、病気から回復することがあります。

 

人間の体には免疫力が備わっており、免疫細胞は病原菌を見つけ出し、死滅させます。ストレスが高まると免疫細胞の働きが鈍くなり、病気になってしまいます。

免疫力はストレスを減らすことにより高めることができます。

 

医師が偽薬を処方し、病人がこれを偽薬と知らずに服用した場合、効用を信じる度合が強ければ、病気が治ることがあります。逆に、病人が医師の処方薬を期待しなければ、病気の治りは悪くなることもあります。

 

現代では、病気に有効な薬があるわけですから、信頼できる医師から適切な薬を処方してもらい、正しく服用することが大切です。

 

 

まじない … spell

自己暗示 … self-suggestion

自然治癒力 … natural healing

偽薬 … placebo (I shall please.  「私はあなたを満足させます。」に由来)

免疫力… immunity

病原菌 … pathogen